今夏の高校野球茨城大会の展望は? 担当記者との交流イベント開催
朝日新聞水戸総局では、読者のみなさまとの交流イベント「総局記者サロン」を始めます。読者と記者が、身近で幅広いテーマについてざっくばらんに語り合える場をめざします。第1回を7月4日に開催します。 【写真】開幕試合で対戦する土浦二の鈴木晴人主将(左)と下妻二の吉田真生主将=2024年6月19日、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館、富永鈴香撮影 第1回のテーマは「第106回全国高校野球選手権茨城大会」です。毎年熱い戦いを繰り広げる茨城大会。「今年はどこの高校が?」。そんなあなたに、担当の古庄暢記者(38)が見どころや展望をお話しします。 ◇日時・場所 7月4日(木)午後5時半から、朝日新聞水戸総局3階会議室 ◇参加無料(総局へは公共交通機関または最寄りの有料駐車場をご利用ください) ◇募集人数 定員20人(応募多数の場合は抽選) ◇応募方法 住所、氏名、年齢、電話番号を記して、メール(mito@asahi.com)または、はがきで〒310・0062水戸市大町1の2の38、朝日新聞水戸総局「記者サロン」係。締め切りは6月27日(木)です。当選者には電話、またはメールで連絡します。
朝日新聞社