日鉄、カナダ鉄鉱石開発に参画 権益3割取得、1400億円超
日本製鉄は19日、カナダの資源会社チャンピオン・アイアン社が保有するカミ鉱山（ニューファンドランド・ラブラドール州）の鉄鉱石開発に参画するため、同社と双日と共に合弁会社を設立すると発表した。 【写真】日本製鉄本社 日鉄は30％の権益を取得、出資額と開発費用は1400億円超となる見通し。 日鉄は、脱炭素化に向けて水素による製鉄技術の開発を進めており、高品質な鉄鉱石を長期間、安定的に確保するのが狙い。
アクセスランキング（経済総合）
- 1
飲み会に、三流は「行かない」、二流は「場所はどこでもいい」と言う。では一流は？東大生でも出世できないNG飲み会の特徴
みんかぶマガジン
- 2
自分の便で「オーバーブッキング」が発生！急用はないし譲ってもいいけど、座席の「グレードアップ」まで対応してもらえるのでしょうか？
ファイナンシャルフィールド
- 3
出張族が悲鳴！ 都内ホテル「1万円の壁」どころか2万円台へ なぜこんなことになるのか
ITmedia ビジネスオンライン
- 4
「“レクサスNX”の購入を検討していますが、月々いくらで買えますか？」に大反響！ よく街でみる高級SUV！ “毎月の支払いを抑える”購入方法とは？
くるまのニュース
- 5
もしや…日本一級の「海に近い新駅」!? 3月ダイヤ改正で誕生 JR九州
乗りものニュース
「サストモ」by LINEヤフー
