9月1日は「防災の日」。台風や地震に備えてリビングに置いてもOKな防災グッズを厳選!おしゃれな防災リュックにキャップ、大容量ポータブル充電器まで
9月1日は「防災の日」。台風や地震、津波など、いつ、何が起こるかわからない緊急時。もしものときの助けになってくれる防災グッズは、すぐにもち出せる場所に保管しておくことが大切です。そのため、日頃から目に付く場所に置いておくと、安心感も得られるはず。 そこで、機能面はもちろんのこと、インテリアにもなじむデザインに優れた防災グッズを紹介します。 【写真集】もう隠さなくていい! おしゃれなデザインの防災グッズまとめ
IF「WALL」
IFは、限られたスペースにもスッキリと置ける備蓄品収納ボックス。 壁に沿って設置したり、ソファ横のサイドテーブルとして活用できる「WALL」と、床に置いてコンパクトに収納できる「FLOOR」の2つのタイプを展開しています。各世帯に合わせて、サイズや個数で自由にカスタマイズが可能。インテリアに溶け込む洗練されたデザインで、日常生活に安心感をもたらしてくれます。
BALMUDA ザ・ランタン
シンプルなデザインと機能で人気のバルミューダ(BALMUDA)。 ザ・ランタン(The Lantan)は、生活レベルの防水機能が搭載されたポータブルLEDライトです。バッテリーが内蔵されているため、室内だけでなく屋外でも活躍します。昔ながらのランタンをイメージしたデザインで、あたたかなろうそくの火や炎のゆらめきを再現。ツマミで明るさを調整すると、ゆらぎのある光から温白色の光に変化します。
杉田エース ソナエテ「エマージェンシーバッグ(防災リュック)」
非常時でもすぐにもち出せるよう、インテリアになじむデザイン性と機能が備わったSONAETE(ソナエテ)。 緊急時の必需品を網羅した「エマージェンシーバッグ(防災リュック)」は、防災グッズのほかにも日用品や服も入れることができます。大容量でありながら軽量なリュックの底部には、貴重品が入れられる隠しポケットも。日常空間に溶け込むポップなデザインで、いつでも目に付く場所に置けますよ。
杉田エース IZAMESHI(イザメシ) デイリーイザメシ
おいしく、栄養バランスの整った食事は、前向きに活動するためのエネルギーになることも。イザメシシリーズは、おいしさにこだわった長期保存食です。 製造から3年または5年の賞味期限で、災害時の保存食として備えておくことができます。「Daily IZAMESHI(デイリー イザメシ)」は、引き出しタイプのボックスに、約3日分の保存食が詰め合わせられています。いつでもそばに置いておきたくなる、あたたかな木目調のパッケージも魅力です。