新年度早々、「名刺交換でダサオジ認定」は残念すぎる！トップビジネスマンは知ってる、失敗しない名刺入れの鉄則とは
働く男性なら誰もが持っている「名刺入れ」。 ビジネスシーンにおいて、名刺交換は第一印象に大きく関わるものと言えます。 この記事の他の画像を見る しかし、いざ名刺交換となったとき、名刺入れの中身を整理できておらず自分の名刺がどこに入っているのかわからない、使い古した名刺入れを使っている、名刺入れどころか財布から名刺を取り出す、そんなことがあったら、相手に与える印象はあまり良いとは言えません。 そこで今回は、失敗しない名刺入れの鉄則をご紹介します!
シンプルなレザーが正解
ひねらず、王道のレザーでいきましょう
ここで大事なのが、ただレザーの名刺入れにするだけではなく、ブランドロゴがあまり目立たないものを選ぶこと。 見せびらかしていると取られてしまったり、年齢に不相応だと思われてしまうようなことは避けたいですよね。あくまでビジネスで使うアイテムだということを念頭に置いて、自分に合ったものを選ぶのがオススメです。
ポケット付きが正解
整理されたスマートな名刺入れは好印象です
ビジネス相手との名刺交換をすれば、名刺入れの中は相手方の名刺も増えてきますよね。 ですが、整理されておらず自分の名刺と相手の名刺がごちゃごちゃになり、どこに入っているのかわからず取り出すのに手間取ったりしたら、カッコ悪いし恥ずかしいです。 それなら、整理する必要のない、初めからポケットのついた名刺入れを選ぶのが正解。どのポケットに何を入れて置くのかさえ決めておけば、名刺もスムーズに取り出せます。
マチ付きが正解
マチは余裕の表れです
そろそろ中身がいっぱいになってきた...。そんなときも、マチがついていれば、入る名刺の容量にもある程度余裕ができますし、外から見てもあまりパンパンに見えません。 いかがでしたか。 春から心機一転新調を考えている方、使い古した名刺入れを使っている方、ぜひこちらを参考に購入を検討してみてください。 Text:FORZA STYLE
