VlogやYouTubeに挑戦するなら、まずは映像素材のサイズと予算を検討!目的に合わせて動画編集を楽しめるPC 5選
<超ハイスペック> 3. ゲーム実況にも対応するハイパフォーマンスPC
レノボ・ジャパン 「Lenovo Legion Tower 7i Gen8(90V70044JM)」(55万円) 【作業のモチベーションが上がる、ネオンが輝くスタイリッシュなデザインが人気です。モニターを2つ以上使いたい方にオススメです(末藤さん)】 編集作業や配信も行う方にオススメのゲーミングPC。「NVIDIA GeForce RTX 4080」を搭載し、高速なパフォーマンスとグラフィックの向上を実現。よりリアリティあふれる映像表現が可能に。メモリは32GBと大容量なので、高画質な映像の編集もスムーズにこなせる。 <SPEC> ●OS:Windows 11 Home 64ビット ●CPU:インテル Core i7-13700KF 16コア ●GPU:NVIDIA GeForce RTX 4080 16GB ●メモリ:32GB ●ストレージ:2TB(HDD)+2TB(SSD) ●無線LAN:Wi-Fi 6E ●ディスプレイ:別売 ●サイズ:約211×477×452mm ●重量:約15kg
<入門向き> 4. 約1.17kgの軽量感!外出での編集のお供に
レノボ・ジャパン 「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen8(82XS0030JP)」(13万7280円) 【スリムボディなのに、データの読み書きやOSやアプリの起動はスピーディ。撮影をしながらその場で編集したい時に便利です(末藤さん)】 処理効率と消費電力のバランスに優れた「AMD Ryzen」を搭載。14型液晶を搭載しながらコンパクトなボディで、MIL-STD810Hにも準拠。動画編集を行うノマドワーカーに最適だ。バッテリー駆動は約17時間で急速充電に対応するのも嬉しいポイント。 <SPEC> ●OS:Windows 11 Home 64ビット ●CPU:AMD Ryzen5 7530U 6コア ●GPU:AMD Radeon グラフィックス(メインメモリと共有) ●メモリ:16GB ●ストレージ:256GB (SSD) ●無線LAN:Wi-Fi 6E ●ディスプレイ:14型 IPS液晶 ●バッテリー:約17時間 ●サイズ:324.1×17.1×215.7mm ●重量:約1.17kg