「泣きそう」櫻井翔 嵐ファンが歓喜した再開見据えた“ひとこと”
12月12日に放送された『櫻井・有吉THE夜会SP』（TBS系）。そこで櫻井翔（42）の漏らした一言が、ネットで注目を集めている。 【写真あり】「泣きそう」再開見据えた「ひとこと」を漏らした櫻井翔 この日、番組では田原俊彦（63）がゲスト出演し、田原と櫻井が森口博子（56）、朝日奈央（30）とともにアイドルという職業について話に花を咲かせていた。 そんななか、話題は「いつまでアイドルを続ける？」というテーマに。田原は27歳の時から36年間、毎年ディナーショーを開催し、新曲も毎年リリースしているが、朝日から「トシさんのご年齢になったときのこととかって？」と聞かれた櫻井は「いやぁ、想像できなくなっちゃいました」と返答。 さらに森口が「先輩いるから！ロールモデルとして」と田原を目標にするよう勧めたものの、櫻井は「無理無理無理！60歳を超えられて、ステージでやられてるのを見て、むしろ分かんなくなりましたもん」と述べた。 櫻井は「歌って踊ってをおよそ5年前くらいに一回休んでいるので、今、歌って踊ってないんですね」といい、嵐の活動休止に言及。そこで田原が「解散してないだろ？」と聞くと、「解散してないです」と即答し、森口から「ジムとかには行ってるの？」と尋ねられると、こう答えた。 「いつ踊れても大丈夫なように、なんならそれより前（休止前）よりは増やしています」 すると、その言葉に感嘆の声が上がることに。さらに驚きのあまり、田原は櫻井の腹筋をチェックしていた。 嵐としての活動は’20年に休止している。しかし、いつでも再開できるようにジムに行って準備を整えているという櫻井。その“一言”にファンは感動したようだった。Xではこんな声が上がっている。 《泣きそう てか泣いてる こうやってテレビで表立って何かを話す役割が多い櫻井さんだけど毎度毎度なける》 《この言葉本当に嬉しかった》 《待ってるよ》 《まじで嵐まってる》
