コカイン使用の疑いで自称・神戸大学の学生ら5人逮捕 コンビニ駐車場で不審な動き 尿検査でコカイン検出 神戸
神戸市に住む男子大学生5人が、コカインを使用した疑いで逮捕されました。 神戸市に住む自称・神戸大学の男子大学生(21)ら5人は去年12月、コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いがもたれています。 警察によりますと、神戸市東灘区のコンビニの駐車場で5人が不審な動きをしたため職務質問をしました。 その後5人に尿検査をしたところ、コカインの成分が検出されたということです。 5人は警察の調べに対し「コカインを使った記憶はない」などといずれも容疑を否認しているということです。
ABCテレビ