「アラフォー5度目の出産」宮崎麗果、3度目の帝王切開での出産や妊娠中を振り返る
9月13日に第5子を出産した、実業家でタレントの宮崎麗果(36)が、妊娠中や出産前日の心境について明かした。 【映像】夫・黒木啓司さんと第5子との3ショット 宮崎は、2021年12月に黒木啓司さん(44)と結婚。2024年4月には、第5子妊娠を発表し、Instagramでは、おなかの中の赤ちゃんのエコー写真を公開していた。2024年9月13日、夫の黒木さんがInstagramで「kailliが無事生まれてきてくれました。今回も立ち会いましたが、kailliが産まれた瞬間2人とも涙涙。れいちゃん本当にありがとう。そして出産お疲れ様でした」と、第5子が無事生まれたことを報告していました。15日には、宮崎さんが出産後初めてInstagramを更新。「生む前日まで打ち合わせをしてたり、仕事はずっとしていたので急な出産でびっくりされた方も多かったですが。そこはもう気合いと根性でなんとか乗り越えました!おなかの中の赤ちゃんもいっぱい頑張ってくれて。仕事が大好きなので、私が入院までできる限りをやりたい強い願望があり本人の希望でした」と、明かした。 つづけて「帝王切開での出産だったので、しかも3度目の切開だったので、妊娠中は、正直体は決して楽ではなかったです。アラフォー5度目の出産。できる限りの体のケア、ケイジパパや周りのサポートと上の子たちがともかくいっぱい協力もしてくれて成長を感じて色々と感慨深かったです」と、振り返っている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部