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沢尻エリカ、田口淳之介、ピエール瀧…… 芸能界の薬物事件、なぜ続く?

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THE PAGE

 覚せい剤取締法違反の疑いで、歌手の槇原敬之容疑者が警視庁に逮捕されました。芸能人の薬物事件をめぐっては、昨年だけでも女優の沢尻エリカさん、アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介さん、俳優のピエール瀧さんらが逮捕され、有罪判決を受けています。なぜ、芸能界の“薬物汚染”は止まらないのでしょうか。専門家は「売人はあの手この手で芸能人に接近してくる。一人での更生は難しい」と分析しています。

女優・沢尻エリカさん

 昨年11月、女優として活動していた沢尻エリカさんが合成麻薬「MDMA」を所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。報道によると、沢尻さんは東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されました。  判決後、沢尻さんは事務所を通して「ファンの皆様ならびに関係者の皆様」と題した謝罪文を発表。「謝って許されることではありませんが、犯した罪の重さを自覚し反省していき全力で更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償いと考えております」「社会人として、一人の女性として、今一度自分自身を見つめ直していきます」と更生への思いをつづりました。

元「KAT-TUN」田口淳之介さん

 昨年5月にはアイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー、田口淳之介さんが大麻を所持したとして大麻取締法違反の疑いで、女優の小嶺麗奈さんとともに逮捕されました。報道によると、2人は東京地裁で懲役6月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡されました。  田口さんは保釈時、黒のスーツに身を包んで警視庁湾岸署を出たところで一礼した後、「金輪際(こんりんざい)、大麻などの違法薬物、そして犯罪に手を染めないことをここに誓います。(中略)しっかり更生し、罪を償い、一日も早くみなさまからのご信頼を取り戻せるように必死に生きて参ります。どうぞこれからもみなさまからのご指導ご鞭撻(べんたつ)のほどを何卒(なにとぞ)よろしくお願い申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と話した後に土下座しました。

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