バウヒュッテ、デバイスを浮かせて手元に置けるタワー型スタンド
ビーズは4月9日、バウヒュッテより、デバイスなどを浮かせて手元に置けるタワー型スタンド「オーディオインターフェーススタンド BHP-A220」を発売した。 【もっと写真を見る】
ビーズは4月9日、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」より、デバイスを浮かせて置けるタワー型スタンド「オーディオインターフェーススタンド BHP-A220」を発売した。実売価格は1万1040円前後の見込み。 本製品は、オーディオインターフェースや左手デバイスなどを、浮かせてより手元に設置できるタワー型スタンド。 21.5×13.5cmの棚板（小）×2と、22.5×17.5cmの棚板（大）×1の計3枚の棚版とヘッドセットハンガーが付属する。棚板（小）は、YAMAHAの「AG03」がジャストフィットするサイズ、棚板（大）は一般的なコントローラーを2台並べて設置できる。耐荷重は、棚板はいずれも2kg、ヘッドセットハンガーは1.5kgとなっている。 デスクへの設置はクランプ式で、厚み1.5~4.5cmのデスク天板に取付け可能。 文● ASCII
