美しい夕日を見る予定が…!?韓国で人気の「ナクサン公園」に向かう途中で起きた事件
ロシア生まれカナダ育ちのパートナーと、元漫画家志望のはりさんの日常を描くコミックエッセイ『碧眼ダーリンとの365日』。 【マンガ】気温差で荷造りに一苦労?パートナーの両親と行く「韓国旅行」 食べまくりのソウル旅行を満喫していた、はりさんカップル。腹ごしらえを終えて向かったのは、美しい夕焼けが見えると人気の「ナクサン公園」。そんな二人を待っていたのは…!?
前回のあらすじ: ソウル到着後、南大門市場(ナンデムンシジャン)でさんざん食べまくった後、夕焼けを見にナクサン公園へ。 はり「その前に腹ごしらえだ!私たち食べまっせ」
とりあえずホテルにチェックインし。 パートナー「大通りを挟んですぐに広蔵市場があって、朝から晩まで食事に困らない!」 はり「地下鉄駅もすぐだし、ホテル周辺にも食堂が密集してておすすめの宿泊エリア!」
夕焼け前の腹ごしらえへ! ※英語・日本語メニューなし、とりあえず辛そうなやつとビールを注文
韓国でフライドチキンは酒のつまみや軽食としても、親しまれてるんだって。 チキンとビールを求めてお客さんが次々と来店してたよ。
喉も潤い、タンパク質も補給できたところで。 パートナー「ナクサン公園、夕焼けが美しくて有名なんだって!」 はり「ロマンチックー! …てか時間大丈夫?」 公園に向かうも、現場に着く前に日没。
しゃーないので、公園周辺(内?)に設置されてある、トレーニング器具をいじり。 パートナー「日本にもこんな公園があるといいのにね!」 はり「何目的で来たんだよ」 頂上(夕焼けスポット)に着く頃には真っ暗に。
パートナー「夜景がきれいだね」 でもマジで夜景も美しいので超おすすめ!!
その後、DDP東大門デザインプラザに行くなどし。 夜風に当たりながら、ホルモン焼きを食べまくってシメ! いよいよ明日は彼の両親と合流へ。 つづく