上地雄輔 15日最終回「光る君へ」 “弟”柄本佑との2ショット披露に「令和でも素敵な兄弟」の声
タレントで歌手の上地雄輔(45)が14日までに自身のインスタグラムを更新。NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)で共演した俳優の柄本佑(37)との2ショットを披露した。 【写真あり】上地雄輔、“父上”“母上”との3Sも!「令和時代でもお世話して下さい笑」 15日に最終回を迎える同作で、柄本が演じた藤原道長の異腹の兄・藤原道綱を演じた上地は「The last one in one day」「#光る君へ知恵も人望も向上心も無い、無能な兄で申し訳なかったね でも道長や家族を愛し、誇りに想う気持ちは嘘偽りでは無いよ#藤原道長 #柄本佑」とコメント。 続けて「それゆえ尚更申し訳ない気持ちと、有り難い気持ちでいっぱいであったけど令和という時代でも出会い、肩を並べ、酒を 酌み交わておる事を願うておる」「長い間、本当にありがとう。道綱」とつづり、柄本との2ショットを披露した。 この投稿に、フォロワーからは「最終回楽しみでもありそれ以上に寂しくもあります」「最後のお姿しかと拝見いたします」「1年間お疲れ様でございました」「令和でも素敵な兄弟だね」「ずっと素敵な関係が続いていきそうですね」「お二人の仲良きお姿みせてくれてありがとう」「この兄弟のやり取りめちゃくちゃ癒されたよ」「その心優しいお気持ちが道綱さまの最大の魅力です」といった反響が寄せられている。