「常識に欠ける」滝沢カレン、絶交した友人との復縁報告も“あまりに自己中な原因”に集まる疑問
11月5日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が更新され、モデルでタレントの滝沢カレンが出演した。同局系の人気番組『激レアさんを連れてきた。』の未公開トーク部分に登場した滝沢は、最近、起こった“激レア”な体験として「絶交していた友達と復縁した」話を披露したのだが……。この絶交の経緯が話題になっている。 【画像あり】滝沢カレンの「黒ワンピ姿」 「2024年3月に、同コーナーで、友人と絶交した際のエピソードが配信されました。そのときの発言を整理すると、『(滝沢自身が)“トイレ行くね”って言って、そのまま誰にも知らせずに帰る』と、食事の後などに、誰にも告げず“サイレント帰宅”していたことを告白していました。その理由は『自分が帰ることで、注目が集まるのが嫌』ということのようです。それを11年間、続けていたところ、友人から『もう積み重なって本当に無理。絶交しよう』と言われたそうです。 天然キャラらしい滝沢さんのエピソードですが、さすがについていけない視聴者も多かったようです」(芸能記者) その配信を、共通の知人が見ており、絶交した友人が「カレンだけが悪いんじゃない」と話していることを教えてくれたという。そこで滝沢は友人に連絡。「2週間前にご飯に行って“いままで本当にごめんなさい、これからお友達になりましょう”と、復縁しました」と仲直りを報告した。 この復縁報告について、滝沢は同動画で「とってもいいお話」と胸を張ったが、彼女の不思議な感性が理解不能だという視聴者から、Xに疑問の声が多数、投稿されることとなった。 《トイレ行くと言ってそのまま帰っちゃうのは傷付くな》 《他人の事を一切考えられない常識に欠ける》 《そのまま帰る方が失礼だと思う。。。トイレから全然帰ってこないで倒れてるかもとか心配する事とか考えないのか》 《これさ、私が友達の側ならすごく心配する。行方不明になるんだもん。必死に探すよね。そういう気持ちも知らずに何度もやられたら見限られるよ》 滝沢自身は「もちろん、私が悪い」と前置きして話していたが、あまりに自己中心的な行動だと受け取ったファンも多かったようだ。