なにわ男子・大西流星が出演する“板チョコアイス”新CM公開
■「(板チョコアイスを)たくさん食べました! めちゃくちゃおいしかったです!」(なにわ男子・大西流星) 【動画】大西流星(なにわ男子)が出演する新TVCM『アイスやねん2』篇 森永製菓“板チョコアイス”のCMキャラクターを務める大西流星(なにわ男子)が出演する新TVCM『アイスやねん2』篇が、9月11日より特設サイトにて、TV放映に先駆けて公開される。また、10月7日より全国でオンエアが開始となる。 新TVCM『アイスやねん2』篇では、板チョコのような見た目で、実はアイスというユニークな商品特徴を、大西がチャーミングな関西弁で魅力たっぷりに紹介している。実際に“板チョコアイス”を食べながらの撮影だったが、「たくさん食べました。アイスがなめらかで濃厚で、めちゃくちゃおいしかったです!」と大西。「(顔の)アップのカットが多かったので、(表情にも)注目していただきたいです」と自ら語るように、「パキッ」とチョコたっぷりの“板チョコアイス”を夢中で頬張る姿に注目だ。 また“板チョコアイス”特設サイトが、9月11日11時にリニューアルオープンする。完成したばかりの新CMをTV放映に先駆けて視聴できる他、新CMの撮影の様子を収録したメイキングムービーや、9月24日~12月20日の期間中、“板チョコアイス”“白い板チョコアイス“を2個以上購入したレシートで応募すると、オリジナルQUOカード500円分が500名に当たるプレゼントキャンペーン情報など、盛りだくさんの内容。 さらに、“白い板チョコアイス”にフィーチャーしたWEB CM『うますぎやろ』篇が、9月24日より公開される。 ■新TVCM『アイスやねん2』篇ストーリー 「これ板チョコやと思うやん?」とパッケージを掲げながらかわいく問いかける大西。「ちゃうねん!」と囁き、パキッ! パキッ! と一口頬張る度にいい音を響かせ、分厚いチョコの食感を楽しむと、「板チョコみたいな…」と一息溜めて「アイスやねん!」とにっこり微笑む。板チョコのような見た目で、実はアイスという、チョコたっぷりの“板チョコアイス”のおいしさを堪能した大西。最後は「白も!」とこの秋発売の“白い板チョコアイス”のアピールも忘れない。 ■撮影エピソード 「よろしくお願いします!」と爽やかな笑顔でスタジオ入りした大西は、ソファやカーテンなど、かわいらしい色合いのテキスタイルや、カラフルな小物たちでいっぱいの棚など、美術スタッフが大西のキャラクターをイメージして作りあげたという部屋のセットを見て「すごい!」と驚きの声をあげると、早速ソファに腰を下ろし、小道具のウクレレを弾いてみたりと、まるで自分のお部屋にいるかのようにくつろいでいる様子だった。 “板チョコアイス“を頬張るシーンでは、いろいろな角度やタイミングでの撮影となるため、何度も“板チョコアイス“を食べたが、“板チョコアイス“を「大好き」だと公言する大西は、「パキッと食べられるのが心地よかったです。アイスがなめらかで濃厚で、めちゃくちゃおいしかったです!」と笑顔で話した。 撮影の間、終始幸せそうに“板チョコアイス“を頬張る姿に、「完璧!」「いい表情!」「素晴らしい!」と監督やスタッフから称賛の声が途切れることはなかった。 ■大西流星 インタビュー Q. 前回のCMとほとんどセリフが同じという今作。注目してほしいポイントは? 大西:台本を見た時に、セリフが前回のものとほとんどそのままだったので、どう違いを見せるのかな? と思いました。(しかし)今回は、よりパワーアップしたお部屋の中で撮影でしたし、(セリフの)言い方とか抑揚の付け方をちょっと変えたりしています。あと「板チョコアイス」を食べるシーンを(前回よりも)たくさん撮りました。けっこう(顔の)アップカットが多かったので、(表情にも)注目していただきたいです。 Q. 撮影中に“板チョコアイス”をたくさん食べていましたが…? 大西:たくさん食べました! めちゃくちゃおいしかったです! 切れ目が入っていて、パキッと食べられるのが心地よかったですし、アイスがなめらかで濃厚で。プライベートでも「板チョコアイス」を食べますし、友達からも(前回のCMが)公開されてから、「板チョコアイス買ったよ」みたいな写真が送られてくるんです。それがうれしくて、また友達と食べたいと思います。 Q. “板チョコアイス”はパキッと食感のたっぷりチョコで疲れを癒せるアイスですが、大西さんにとって、日々の疲れを癒してくれるものは? 大西:僕はよくSNSで動画を見ていて、最近はワンちゃんとか猫ちゃんのハプニング集みたいなのをよく見てしまいます。大型犬がめちゃくちゃ大好きで、飼い主さんに「お風呂入るよ」って言われた瞬間に、困った顔をしてすぐ逃げちゃう動画とか、猫ちゃんが足を滑らせてズテン! みたいなかわいらしい動画を見ていたら、(SNSに)猫と犬しか出てこなくなりました。あとは実家でも猫ちゃんを飼っていて、家族が二日に一回くらいの頻度で動画とか写真を送ってくれるので、それを見ながら癒されています。
THE FIRST TIMES編集部