旬を美味しく食べる!新玉ねぎの大量消費レシピ。イタリアンシェフ直伝「新玉ねぎの丸ごとスープ」の動画あり
作り置きして便利に使う「マリネ」
「マリネ。サーモンやタコと合わせると最高」(47歳/主婦) 「新玉ねぎとトマトのマリネ。酢でしんなりするので大量消費には最適」(44歳/その他) 「新玉ねぎのマリネ。メイン料理の付け合わせにすると映える」(41歳/総務・人事・事務) 「新玉ねぎのマリネ。薄くスライスした新玉ねぎをマリネ液であえる。時間がたつと味が馴染んでマイルドになる。味見の段階で箸が止まらなくなってしまいつい食べ過ぎてしまいます」(42歳/その他) 火を通さなくても美味しい新玉ねぎは、スライスしてそのままマリネにしておくのも良さそうです。マリネにすれば日持ちするため、大量に作っておいて食べたいときに食べられるというのも利点です。ただその美味しさから、意外とすぐになくなってしまうかも。
贅沢に1個まるまる味わう「丸ごとレンチン」
「新玉ねぎの丸ごとレンチン。玉ねぎのお尻の部分だけをカットし、めんつゆ(コンソメスープでも)に浸してレンチンします。丸ごと食べられるので楽しいです」(51歳/デザイン関連) 「新玉ねぎを丸ごと使って、レンジで柔らかくなるまで加熱して、ポン酢で食べます。甘くて美味しいので、毎日1個食べても飽きないです」(46歳/営業・販売) 「そのままレンジでチンをして、ポン酢をかけて食べる。まるまる1つ使ってもペロリと食べられるし、飽きないので毎日でも食べられる。一気に大量には使えないけど、結果的には消費できると思う」(29歳/その他) 「玉ねぎコンソメ煮。玉ねぎ丸ごととコンソメ、水を入れレンジでチンするだけでおいしい」(36歳/その他) 電子レンジがあれば、新玉ねぎを丸ごと味わえます。めんつゆやコンソメ、ポン酢など、お好きな味付けで新玉ねぎを堪能したいところ。まさに新玉ねぎだからこその食べ方と言えそうです。
今だけの味わいを楽しむ「味噌汁」
「有機農家で、現在新玉ねぎの収穫に入っています。私は、味噌汁に入れます。具材は新じゃが、わかめ、新玉ねぎです。新玉ねぎはあまり煮込まずさっと火が通る程度にします。すぐに火が通って柔らかくて、飽きずに食べられます」(52歳/主婦) 「味噌汁にする。かきたまにするとトロトロになって美味しい」(29歳/学生・フリーター) 「玉ねぎの味噌汁。大量に玉ねぎを入れます」(28歳/主婦) 「とにかくスープや味噌汁に入れて、毎日食べると栄養を存分に摂取できる」(44歳/その他) どんな野菜にも合う味噌汁。このシーズンは、新玉ねぎを入れて楽しみたいところです。新玉ねぎは辛味が少ないので、味噌汁をまろやかに仕上げてくれます。ほかに好きな食材をプラスしても良し、今の時期ならではの味噌汁をご賞味ください。