『ハニーレモンソーダ』第2話 やりたいことがやっていけそうな予感
2025年1月8日(水)よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55から放送の『ハニーレモンソーダ』。第2話の場面カットとあらすじが公開された。 【関連画像】第2話場面カットを見る(写真11点) 『ハニーレモンソーダ』は、集英社の少女漫画誌『りぼん』にて好評連載中、累計発行部数1400万部(2024年7月時点)を突破、実写映画化や朗読劇化もされた。 自分を変えるため自由な校風の高校に進学した石森羽花(いしもり・うか)が、クラスの人気者でレモン色の髪をした三浦界(みうら・かい)と出会い、少しずつ成長していく姿を描いた無限にときめく青春ラブストーリー。 中学時代にいじめられていた麗美たちに立ち向かった羽花は、助けてくれた界やあゆみたちの輪に入っていく。苦手に思っていた体育で活躍し前向きな気持ちを持ちはじめる羽花。しかし麗美たちは羽花への仕返しを諦めていない様子で…。あゆみと悟の思わずキュンとするシーンや、羽花が帰り道に友哉と界に偶然会う場面など、羽花の周りが賑やかになる第2話をお楽しみに。 <第2話 宝物に変わってく> 羽花を麗美たちから助けた界。そのことをきっかけに、羽花は界、あゆみ、悟、友哉たちの輪に入っていく。体育の授業中、ふいにあゆみからバスケットボールをパスされ、華麗にシュートを決める羽花。界があゆみにパスを促したのだった。本人含め誰もが体育が苦手と思っていた状況を、界が変えた。やりたいことがやっていけそうな予感に満ちた羽花だったが、父・堅実の監視の目が学校にも届いていることに、界が気づいて……。 (C)村田真優/集英社・ハニーレモンソーダ製作委員会
アニメージュプラス 編集部