齋藤飛鳥が表現者としての未来を語る、「Quick Japan」で総力特集
齋藤飛鳥が表紙・巻頭特集を飾るQuick Japan vol.175が、太田出版より12月11日に発売。予約は本日10月11日にスタートした。 【写真】齋藤飛鳥「ライオンの隠れ家」で子供たちのマドンナに 2023年5月の卒業コンサートをもって、乃木坂46としてのアイドル活動を終えた齋藤。その後はドラマ「いちばんすきな花」「マイホームヒーロー」、映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」「映画 マイホームヒーロー」などに出演し、俳優として目覚ましい活躍を見せている。TBS系で本日10月11日22時にスタートする連続ドラマ「ライオンの隠れ家」には、柳楽優弥扮する小森洸人が働く市役所・子供支援課の後輩、牧村美央役で出演。また実写版「【推しの子】」ドラマシリーズは11月28日21時よりPrime Videoで世界独占配信され、その続きにあたる映画「【推しの子】」は12月20日に全国公開を控える。 本誌では、齋藤が表現者としての未来を語った2万字のロングインタビューに加え、写真家・小見山峻による撮り下ろしグラビア、関係者・スタッフによる証言などを通じて、彼女の美学と信念に迫る総力特集を90ページにわたり展開。「Quick Japan」の公式ECサイト「QJストア」では、未公開アザーカットを使用したQJストア限定スペシャルカバーも販売となる。