朝ドラ『おむすび』第57話、立川(三宅弘城)が“小娘”の意見を聞くなら辞めると言い出す
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『おむすび』(土曜日は1週間の振り返り)。12月17日放送の第57話では、立川(三宅弘城)が「小娘の言うことを聞くぐらいなら辞める」と言い出す。 【写真】ついに一緒にお墓参りができた孝雄(緒形直人)と歩(仲里依紗) 結(橋本環奈)が立川に相手にされなかった第56話。 第57話では、結が立川に食堂のメニューの見直しを提言したら、立川は「小娘の言うことを聞くぐらいなら辞める」と言い出して周りはハラハラするが、部長が駆けつけて来て何とか事を収める。結は家に帰って、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に事の顛末を話すが、聖人と愛子の意見が対立して夫婦げんかに発展して……。
リアルサウンド編集部