元青汁王子「住む家がまた失くなりました」と衝撃告白!“隣人トラブル”からまさかの展開に…
元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(35)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「住む家がまた失くなりました。」というタイトルで動画をアップした。 【写真あり】元青汁王子「限界」隣人から“壁ドン”が… 冒頭、ギニアに訪れていると明かした三崎氏。「なんで僕はここにいるのかっていうと、家がないんですよね」と驚きの告白をした。 35年ローンで購入の家賃「9万円」相当のマンションへの転居を報告していた三崎氏だったが、まさかの“隣人トラブル”が発生。Xでは、隣からドンドンと壁を叩く音が響くなか「早くこの家から抜け出したい。そろそろ限界かもしれません」とつづっていた。 この件について「結局ですね、あのマンションを買う時に仲介してくれた会社が凄く良い会社さんで。“隣がドンドンしてくるって聞いてないです”って聞いたら、告知事項というのがあると。最初に伝えるべきことを伝えられていなかったということで、元の所有者さんにかけ合ってくれて。その売主さんも良い方で、買い戻してくれることになりました」と経緯を説明していた。 「10月中旬にその手続きがあって、返金してもらって。ただ、見事に家がなくなりまして。11月以降に家を1つ用意してはいるんですけど。おかげで僕も復活して、いろんなビジネスに動き出そうとしているところで」といい「家ができるまでの3週間ぐらい、アフリカでなんかしようと思います」と語っていた。