【新アニメ】『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』スカーレット役は瀬戸麻沙美!
鳳ナナ(アルファポリス刊)による、ほおのきソラによってコミカライズ化もされている『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』が、2025年アニメ化決定! ティザービジュアル、ティザーPV、メインスタッフが公開され、瀬戸麻沙美がスカーレット役を務めることが発表された。 【関連画像】場面カットやティザービジュアルを見る(写真10点) 先日開催された『Aniplex Online Fest 2024』にて、『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』がアニメ化されることが発表された。 あわせてティザービジュアルやティザーPV、キャスト情報、メインスタッフ、イントロダクション、公式サイト・公式Xが公開となり、ティザーPV内ではアニメ本編映像も一部お披露目された。ライデンフィルム京都スタジオによるハイクオリティーな映像をぜひお楽しみいただきたい。 スカーレット役瀬戸麻沙美、原作者およびイラストレーター、コミカライズ担当作家からはメッセージも到着! 「手段はどうあれジャスティスな彼女、そんなスカーレットの拳を通して、作品をみていただいた方の日々のストレスや、理不尽な出来事をスカッとぶっ飛ばす!」と力強く語る瀬戸麻沙美の言葉通り、この現代社会におけるもやもや全てを忘れるような「スカッと」が見られそうだ。 舞踏会での婚約破棄。 あらぬ罪を着せられた公爵令嬢スカーレットは、大勢の貴族から糾弾される羽目になる。 それはよくある “悪役令嬢” への断罪シーン――のはずが、見目麗しきスカーレットが“拳”を握り、舞い踊る! シリーズ累計140万部突破の武闘派令嬢のスカッと痛快ファンタジー、ここに開幕! ぜひお楽しみに! (C)鳳ナナ・アルファポリス/最ひと製作委員会
アニメージュプラス 編集部