バンダイナムコENTが「学園アイマス」なる商標を出願…『アイドルアスター』学園モノか、第6のブランドか、憶測飛び交う
特許庁が公開する商標に関する公開公報によると、バンダイナムコエンターテインメントが「学園アイドルマスター」など複数の商標を出願していることが明らかになりました。 【画像】昨年7月に予告された“新ブランド”か!? 気になる商標たち。 ◆“第6のブランド”の噂も 今回出願されたのは「学園アイドルマスター」「THE IDOLM@STER Gakuen」「学園アイマス」「学マス」の4つ。名称以外は明らかになっていないため詳しいことは不明です。 なお、『アイドルマスター』は765PRO ALLSTARS、シンデレラガールズ、ミリオンライブ、SideM、シャイニーカラーズと、現在5つのブランドが存在しますが、昨年7月には6つ目となる新たなブランドと、スマートフォン向けアプリが制作中であることが発表されています。 過去にはスマートフォン向けアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』にて「聖ミリオン女学園」と題した学園ストーリーが公開されたり、『アイドルマスター SideM』には元教師だった3人のアイドルが結成したユニットが登場したりと、『アイドルマスター』は過去から学園モノと縁が深いと言えるでしょう。
インサイド Okano
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