どっちが「ヤバイ!?」満島真之介演じる辛口政治評論家のビジュアルが話題に「胡散臭いぞ」「髪型のクセがスゴいw」
俳優の遠藤憲一が主演するテレビ朝日系ドラマ「民王R」(火曜午後9時)第1話が22日、放送された。俳優・満島真之介(35)が演じる辛口政治評論家・蓮沼清彦のビジュアルがネットで話題になった。 ◆ビジュアルが「うさんくさい!」満島真之介の蓮沼清彦【写真】 【ネタバレを含みます】 2度目の内閣総理大臣の職を引き受けることにした武藤泰山(遠藤憲一)。新しい秘書としてやってきた冴島優佳(あの)が閣僚人事を提案するが、民政党最大派閥のドン・二木(岸部一徳)の意向を無視できない泰山は冴島の案を拒否する。 翌日、政治評論家の蓮沼(満島真之介)らとテレビの生放送に臨んでいた泰山は、激しい頭痛に襲われ、意識を失う。目を覚ました泰山は、冴島と心と身体が入れ替わっていていることに気づく。 この日の蓮沼は、前髪を左右に分けた上で左側の前髪だけ長めにし、右サイドを刈り上げた独特なヘアスタイル。青とピンクの縁の眼鏡にストライプのスーツ、はだしに革靴スタイルでスタジオの椅子に座り、「正直、今の民政党、だいぶヤバイですよね」と泰山に話しかけた。 ネットは蓮沼の姿に反応し、X(旧ツイッター)では「蓮沼、髪型も裸足に革靴もいい感じに嫌なやつ感出てて良いw」「でた!胡散臭いぞ蓮沼さん!!!」「髪型奇抜すぎて気付かなかった」「イヤなヘアスタイル、イヤなメガネな満島真之介w」「キャラ濃すぎておもろ」「髪型のクセがスゴいw」「髪型癖強コメンテーター」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ