マツダ、「キャロル」を一部仕様変更して発売
※寄稿元:月刊自家用車編集部(内外出版社) マツダは、軽乗用車「キャロル」について一部仕様変更を実施し、全国のマツダ販売店を通じて、12月22日から販売を開始する。価格は114万4000~140万4700円。 【関連写真掲載】マツダ、「キャロル」を一部仕様変更して発売
主な変更点
今回の仕様変更では、法規対応のため、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加。また「HYBRID GS」機種の外板色「ピュアホワイトパール」を廃止し、新たに「ホワイト」を設定した。そのほか、仕様変更や原材料価格の高騰などに伴い、メーカー希望小売価格を改定する。 ●まとめ:月刊自家用車編集部 ※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。