【パク・ソジュン】実は大阪に行くのが初めて! ファンミーティングのために来日!!
東京と大阪でファンミーティングを開催
ドラマ『梨泰院クラス』(2020年)や映画『ミッドナイト・ランナー』(2017年)、最近では『京城クリーチャー』(2023年)など、多くの作品で世界を魅了しているパク・ソジュンさん。日本でももちろん大人気の彼が、8月23日(金)に、東京・有明アリーナでファンミーティング『2024PARK SEO JUN FANMEETING “ソジュンシ(時)”』開催にともない、記者会見を実施しました。この記事では、会見の模様を詳しくお伝えします!
7年ぶりのファンミーティング
MC:7年ぶりのファンミーティングの開催となります。大勢のファンと会うのは本当に久しぶりだと思いますが、先日8月10日にソウルでのファンミーティングを終えて、いかがでしたか? パク・ソジュン:はい、7年ぶりにファンの皆さんに会う場だったということで、本当にたくさんの準備をさせていただきました。 また、たくさんの時間を持つことができました。とても緊張しましたが、とても楽しく、心残りもあった、本当にいろいろな思いが交差する、そういった時間でした。韓国のファンミーティングが終わりまして、幸いこのようにまた日本に来まして日本のファンの皆さんに会う機会が設けられて本当に光栄だなというふうに思っています。今日は素敵な時間を過ごしたいなと思っています。 MC:今回のファンミーティングのタイトル、 “ソジュンシ(時)”というのも、直接作られたと聞きました。どういう意味が込められているのでしょうか? パク・ソジュン:どのようなタイトルにしようかなと本当に悩んだんですね。で、ファンミーティングというのは、ファンの皆さんとの出会いというのが非常に重要なポイントであるというふうに思っています。 日頃ファンの皆さんが、僕が生まれた時間について本当に大切に思ってくれているということを知りました。また、そういったことから時間という単語についていろいろ考えてみました。 ファンミーティング自体、この時間について振り返る、また、共に過ごした時間について考える、そういった思いでこのようなテーマに決めました。