落ち込んだ時のためのブックガイド・エッセイ(集英社オンライン)昭和生まれで肩身が狭く感じた時(案内人:吉田伸子さん)【ネガティブ読書案内】第30回【関連記事】【関連書籍】『月の塵』「この小説は世紀の発明といっていい」…『みどりいせき』金原ひとみ×大田ステファニー歓人「マスメディアはゴミ、俺が片づけてやります」。“俺なりの夏目漱石『坊っちゃん』”を書いて、すばる文学賞を受賞した大田ステファニー歓人のパンチライン《後編》「傷痕の奥に見えるもの」千早茜×石内都『グリフィスの傷』「“東洋の時計王”の志を演じる、描く。」楡周平×西島秀俊『黄金の刻 小説 服部金太郎』「主人公の目で街を眺めてみたら」『こまどりたちが歌うなら』寺地はるな