山田愛奈が悲願の「週刊プレーボーイ」初グラビア お気に入りは黒のタイト水着「おしりを鍛えておいてよかった!笑」
女優の山田愛奈(26)が、5日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の47・48号でグラビアを披露し、デジタル写真集も発売された。キャッチコピーは「見つめてキャッツアイ」。誌面では海辺やペンションでの水着やランジェリー姿を披露している。週刊プレイボーイでのグラビア出演は今回が初めて。「23歳から始めたグラビアですが、いつかは週刊プレイボーイに出たいな!と思っていたので念願かなってうれしいです」と喜びを語った。 新潟県出身。高校1年生時に表紙を飾った「新潟美女図鑑」が話題となった。以降、「モスバーガー」「ポカリスエットゼリー」「Cygames」などに出演し注目を集め、雑誌「non-no」専属モデルを経て、映画「最低。」(2017)のメインキャストに抜擢され女優デビュー。関西テレビ系「シグナル~長期未解決事件捜査班~」やNetflix「今際の国のアリス Season2」などにも出演し注目度が高まっている。
今回の撮影で、夏に海に行くことが子供のころ以来だったという。特におすすめの1枚について「黒のタイト水着での1枚です! 普段水着を着る機会がないのでどれもかわいくてお気に入りなのですが、撮影でしか着れないこの水着は26歳の今だからこそ挑戦できる姿なのではないかと思っています。おしりを鍛えておいてよかった!笑」とアピールした。 今年でデビュー10周年。「あっという間の10年でした。学業とお仕事との両立は大変な事も多かったですが、家族や周りの方のサポートのお陰で乗り越えてこれました。感謝の10年です。この先は恩返しをしないといけないし、何よりここまで応援して下さったファンの皆様にも『愛奈ちゃんについてきて良かった』と思ってもらえるように、より一層頑張りたいと思っています。個人的には10年の節目で大河ドラマ出演の夢をかなえられたので、次は朝ドラや連ドラへのレギュラー出演を狙っていきたいです!」と抱負を語った。
中日スポーツ