「二十歳になって責任ある行動を」 鹿屋市で二十歳のつどい 約750人が参加
鹿児島読売テレビ
1月13日の成人の日を前に鹿屋市で二十歳の集いが行われました。 鹿屋市で開かれた「二十歳のつどい」には華やかな振袖やスーツに身を包んだ約750人が参加しました。式では自民党の森山裕幹事長も出席し参加者たちを激励しました。 (出席者) 「二十歳になって責任ある行動をこれからとっていきたい」 (出席者) 「看護師になるので、いろんな人に頼りにされる大人になりたい」 (出席者) 「感謝の気持ちを一番伝えたいのは両親。20歳まで立派に育ててくれてありがとう」 出席者たちは二十歳の節目に気持ちを新たにしていました。