アミューズメント企業 奥能登豪雨の被災地に災害支援金を寄付
テレビ金沢NEWS
石川、富山でアミューズメント事業を展開するDSGグループが、奥能登豪雨の被災地に災害支援金を寄付しました。寄付をしたのは輪島市、珠洲市、能登町の社会福祉協議会で、このうち、輪島市社会福祉協議会では目録が手渡されました。 DSGグループ・西尾 尊志 社長室長: 「現地の方が、より柔軟にボランティアのサポートに使ったり、 設備の購入に使ったりできると伺ったので、支援金として送らせていただきました」 DSGグループでは、引き続き長期的に支援をしていきたいとしています。