キャプテンとしてチームを牽引した石川。準々決勝のイタリア戦では32得点を挙げた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部/JMPA代表撮影)(THE DIGEST)
「これいける!と思った」男子バレー石川祐希、”あと1点”が遠かったイタリア戦を回顧。28年ロス五輪へ意欲も「オリンピックでしか返せないものがある」【パリ五輪】
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