<SYNDUALITY Noir>ミステルが、イストワールを目指すべくカナタを鍛えることに…第14話あらすじ&先行カット解禁
テレビアニメ「SYNDUALITY Noir」(毎週月曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東ほか/ディズニープラスのスターで見放題独占配信)の第14話が1月15日(月)に放送される。放送に先駆け、第14話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】“ぷく顔”もかわいい…不満そうに口を膨らませるエリー ■アニメ「SYNDUALITY Noir」ストーリー 時は2242年。「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により、地下深くへと逃れた人類は地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち、歩みはじめていた。 人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。いまだ人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、ネストの運営に必要なエネルギー資源である「AO結晶」を採掘する冒険者たちを、人々は「ドリフター」と呼んだ。 そんなドリフターたちが集まるネスト「ロックタウン」で、いつかドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。 この謎のメイガス「ノワール」との出会いによって、運命の物語は少しずつ動き出すことになる。 ■第14話「Mysterious journey」あらすじ イストワールは実在するというミステル。ミステルはかつてマスターと旅をしていたときに、偶然イストワールのネットワークシステムと接触したことがあった。 自己修復が完了すると、かつて接触した場所の正確な位置が分かるというミステルは、イストワールを目指すべくカナタを鍛えることにするのであった。