草彅剛×香取慎吾ユニット、約6年ぶりの新曲配信 稲垣吾郎もソロで同時リリース決定
新しい地図の草彅剛さん(50)と香取慎吾さん(47)からなるユニット『SingTuyo』(読み:しんつよ)が約6年ぶりとなる新曲をリリースすることが発表。稲垣吾郎さん(50)はソロで新曲を配信することが決定し、2曲同時リリースとなります。 【画像】新しい地図の香取慎吾さん、草彅剛さん、稲垣吾郎さん
■草彅剛×香取慎吾ユニット『SingTuyo』 約6年ぶり新曲
SingTuyoの『眩しい未来』(8月22日配信リリース)は、2018年4月に配信された『KISS is my life.』以来、6年3か月ぶりの新曲です。ロックでポップ、そしてポジティブな楽曲に仕上がっているといいます。 さらに、新曲の作詞は俳優の上野樹里さん(38)。作曲・編曲は、上野さんの夫でバンド『TRICERATOPS』ボーカル&ギターの和田唱さん(48)が制作に携わったということです。和田さんは、草彅さんにとってギターの師匠でもあるといいます。
■稲垣吾郎もソロで約5年ぶりの新曲 2曲同時リリースへ
また、稲垣さんも5年8か月ぶりとなる新曲『SEASONS』の配信リリースが決定。SingTuyoと同じく8月22日配信ということで2曲同時のリリースとなります。 『SEASONS』は、稲垣さんがかねてファンだったというミュージシャン・TENDREさんに書き下ろしを依頼し、制作された新曲。さわやかでありながら懐かしさも感じさせる仕上がりになっているということです。