神木隆之介、初共演・池田エライザの第一印象告白「一発で嫌われる人間だと…」【海に眠るダイヤモンド】
【モデルプレス=2024/11/30】俳優の神木隆之介が、30日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分~)に出演。同局系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)で共演する女優の池田エライザの印象を明かした。 【写真】神木隆之介「海に眠るダイヤモンド」現場に“3つの”差し入れ ◆神木隆之介、「海に眠るダイヤモンド」1人2役の大変さを告白 主演の神木は、鷹羽鉱業の職員として働く荒木鉄平とホストの玲央の2役を演じている。同作で共演する女優の土屋太鳳は「演じてるのは神木くんじゃないですか?本当に目が違っていて、声も息のスピードも違うから別の人みたい」と神木の1人2役を絶賛。神木は「最初大変でしたね。1日の中で鉄平やって夜は玲央とかっていう日もあったりしたので…」と大変さを口にした。 ◆神木隆之介、共演で池田エライザの印象が変化 また神木は、同じく共演する女優の池田エライザの印象も語った。池田とは本作が初共演だという神木は、「会うまでは、絶対俺は一発で嫌われる人間だと思ってた。『うるさい!』『話しかけないで!』みたいなこと絶対言われるんだろうなと思ってたんですよ」と会う前に池田に抱いていたイメージを告白。池田が「どういうイメージなの?」と爆笑する中、神木は「『話しかけないで!』みたいなイメージで入っていったから、普通に『あ!そうなんだ。私もこういうゲームとか漫画好きで…』みたいな話をしてくれただけで、めちゃくちゃ良いやつじゃんって」と印象の変化を明かし、「誤解が解けてよかったです」と池田を安堵させた。(modelpress編集部) ◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメント。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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