「もし、地下鉄で大地震に遭遇したら…」命を守るために“絶対にやってはいけない”5つのこと【保存版】
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東日本大震災の後、余震が続く中、銀座線に乗っている時に緊急地震速報のアラームが鳴った事があった。 その瞬間、みんな一斉にドアに向かって駆け出そうとした。 ドアは開かず、すぐ車掌さんのアナウンスがありみんな落ち着いたんだけど、もっと混雑していて本当に地震が来たら群衆雪崩で圧死しそうと思ったよ。自分は怖くて腰を抜かしてしまって椅子から立てなかったけど、本能的に地下に閉じ込められてしまう!って思うんだよね。すごく怖かった。 この記事を読んだら少しは落ち着いていられそう。
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10月から転職で車通勤です。今までは電車だったので、駅の施設はある程度安全だろうし、いざという時は駅員さんなど、訓練を受けた人がいるという安心感がありましたが、これからは自分で身を守らないとなりません。車通勤やる上で必要なもの、これから備えて行かなきゃなと思いました。もちろん道具や備蓄だけでなく、知識という意味でも備えなきゃですね。
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群衆事故のパニックが最も怖いので、自分だけ助かろうとせず駅員の指示に従うのが一番大切だと思います。 もっとも韓国の地下鉄列車火災事故では駅員が乗客を閉じ込めて自分だけで脱出し多くの方々が焼け死んだという事例もあるので、駅員さんのモラル教育が大事ですね。
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駅で地震と言うと 東日本大震災の帰宅難民の光景が今でも思い出されます 一生忘れないでしょう 備蓄も必要ですが、備蓄以前に助かるかどうか? 地震時の行動、判断が生死を分ける重要なポイントになりますね いつ起こるかわからない地震 知識を持って冷静な判断が出来る様に・・・出来るかな?
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地下鉄で大地震が来ると圧力に負けて崩壊する、直帰のトンネルは良いが30年前の地下鉄トンネルは弱い箇所は崩壊間違いない駅構内は開口部が大きいため周辺土圧のため押しつぶされる、ぐらっと来た時点で出口に行くべきです。出入り口で待機です大きなビルはガラス張りが多いので割れて落下飛散する、歩道側は危険。どこが安全は大きな公園です。都内、大阪市内、は大きな被害は確実に出る、戦中の爆撃以上だと思う。
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3.11のとき東西線に乗っていました。緊急停止後、止まりそうなほどの徐行で着いたのは大手町。 ほぼ全ての路線が停止している様子を悟ってホームや車内で途方に暮れること30分。 「大津波警報が発令されました!地下は大変危険ですので、速やかに地上へ出て出来るだけ高いところへ避難して下さい!」というアナウンス!ホームや車内からそれなりに減っていた乗客が全員階段に向かって走り始めました!そして地上へ出るも!?どこへ行けと??商業ビルの店舗はまさかの臨時閉店で逃げ込める高いところがないという状態でたくさんの人が皇居外苑へ。全然高いところじゃなくて不安だったなぁ。焦ってないで半蔵門とかまで歩けば良かったんだけど。 (特にオチなし) 超偶然にも家族に会えたので、夜になってから一緒に3時間半歩いて家に帰りました。 おしまい
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>大切なのが車内放送をよく聞くことです。最近は自動運転の車両もありますが、乗務員さんが必ず1~2名乗っているそうです。非常時は安全を確認し、乗客を適切に案内してくれます。 いいたいことはわかる。だけど いざトラブルが起こった時、例えばちょっとした断線とかのトラブルでも この前も3時間くらい電車内に缶詰にされて、まともなアナウンスもなかったというニュースがあったけどな。 いざそんな大災害おきたら駅員もパニックになってそうで、平静なアナウンスはできなくなってる可能性あると思うよ。 結局は自分の身は自分で守るしかないんだよね、、 車内放送を聞くこともあれば、起きた出来事によっては、そんな車内放送待ってられない可能性だってあるだろうな。
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いくら備えをしても初めてだとパニックになるよ。体験型の施設とかで大きな地震に対する耐性をつける事をしてた方が良いと思いますね。その上で災害が起きたらすべき事を出来る限りするって感じかな。
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駅員さんの誘導の声に従えって言うけど、普段からマイクで流れてくる声、ききとれないことの方が多い あれ、もっと性能あげて欲しい
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とてもよい記事をありがとうございます。東京メトロ職員の方の見識もあり、大変参考になりました。お子様と確認して夏休みの自由課題とされたとのことで、このように記事にもしてくださるのはとても意義のあることですね。改めて防災を意識いたしました。
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