和田正人「あくまでもコミュニケーション」妻・吉木りさの「お尻を…」 “家庭内痴漢”の話題で告白
俳優の和田正人(45)が、17日深夜に放送された日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)にゲスト出演。“家庭内痴漢”という話題で自身の家族について語った。 【写真】和田正人が“家庭内痴漢”の話題に出した妻・吉木リサ この日の番組は「視聴者のお悩み相談SP」として、視聴者からのお悩み相談に出演者が回答する企画を放送。視聴者の女性から「夫が隙あらば胸や首元を触ってくる。“やめて”と注意しても“許可なく触れるのは夫婦の特権”と言われ、離婚したい。これを家庭内痴漢というらしいです。対策を教えてください」と悩みが寄せられた。 和田は“家庭内痴漢”という言葉を「初めて聞きました」としつつも「僕、めっちゃ、やっちゃいます」と自身も妻でタレントの吉木りさにしていると告白した。 ただ、自身の“家庭内痴漢”は「あくまでもコミュニケーション」とし「家事してる時、冷蔵庫の後ろ通る時にお尻ぺろ~んとか、階段登って後ろついて行く時、ぺろ~んって」とシチュエーションを紹介。「そんな嫌がってなく笑いというか、いい空気」と視聴者のお悩みのようにはなってないと弁明した。 それでもMCの上田晋也は「完全なる家庭内痴漢だね」とツッコミを入れ、笑っていた。