櫻井翔出演、森永製菓“カレ・ド・ショコラ”新TVCM公開!この上ない至福の表情に注目
■“カレ・ド・ショコラ”の新TVCMは、10月2日より全国放送開始! 櫻井翔がCMキャラクターを務める、森永製菓“カレ・ド・ショコラ”の新TVCM『箱を開けた瞬間からもう』篇(15秒)が、10月2日より全国で放送開始。TV放映に先駆け、10月1日より映像が公開された。 【動画】“カレ・ド・ショコラ”新TVCM 新TVCM『箱を開けた瞬間からもう』篇では、仕事の合間にほっとひと息つく櫻井が、手に取った“カレ・ド・ショコラ”の箱を開けた瞬間から広がる豊かなカカオの香りに目を細め、さらに1枚口に入れると、その濃厚なミルク感、上品な甘さといった味わいの抑揚を感じながら、思わず「おいしい…」と口をついて出てしまう様子を描いている。 “カレ・ド・ショコラ”とともに過ごす特別なひとときを楽しむかのような、櫻井のこの上ない至福の表情に注目だ。 また“カレ・ド・ショコラ”特設サイトでは、新TVCMに加え、撮影の様子を収録したメイキング映像や、櫻井が4種類の“カレ・ド・ショコラ”の中から「ベストカレド」を選ぶWEBムービー「ドレ・ガ・ベストカレド?」が公開される。 さらに、WEBムービーを視聴し、櫻井の「ベストカレド」の結果予想をX(旧Twitter)でシェアすると、櫻井の正解ムービーが観られるだけでなく、抽選で100名様に「カレ・ド・ショコラ食べ比べセット」が当たるキャンペーンも実施する。詳しくは特設サイトまで。 ■CMストーリー 仕事の合間にほっとひと息つく櫻井。ソファに腰を下ろすと、手にした“カレ・ド・ショコラ”の箱をゆっくりと開けはじめる。その瞬間、ぱっと広がる豊かなカカオの香りに目を細めながら堪能すると、包み紙を開いてゆっくりと1枚を口へと運ぶ。その濃厚なミルク感、上品な甘さといった味わいの抑揚を、滑らかなくちどけとともに堪能する櫻井。思わずソファにのけぞり、「おいしい…」と恍惚の表情を浮かべる。箱を開けた瞬間から、おいしいが始まっている。“カレ・ド・ショコラ”をもう1枚口に入れ、「んー」と再びソファにのけぞり、至福のひとときを過ごす櫻井だった。 ■撮影エピソード 櫻井が、日常のなかでほっとひと息つきたいときに“カレ・ド・ショコラ”を楽しむというシチュエーションを想定して撮影された、新TVCM『箱を開けた瞬間からもう』篇。“カレ・ド・ショコラ”の箱を開けて、「この香り…」とつぶやくシーンの撮影では、目をつぶりながら恍惚とした表情を浮かべてほしいという監督からの要望に「難しいな」と言いながらも、次々に応えていく櫻井。その後も櫻井が見せる至福の表情の数々に、本来であれば「カット!」と声をかけるところで、監督も思わず「上手!」と声をあげてしまう。「上手っておもしろいな(笑)。初めて言われた」と櫻井。「うれしいし、おもしろいし、いい言葉ですね」と言いながら、どこか照れくさそうな櫻井だった。 ■櫻井翔 インタビュー Q.“カレ・ド・ショコラ”の新TVCM撮影を終えての感想は? ドラマの撮影をしていても、ちょっと疲れた時とかに、「カレ・ド・ショコラ」をパクっと(口に)入れて、糖分を入れて、カカオも入れて、パキッと! みたいなことがあるんですが、今日の撮影でも、ちょうどいいタイミングで(撮影の中で)「カレ・ド・ショコラ」をいただけたので、(常に)シャキッとしながら撮影することができました。 Q.日常生活の中で、櫻井さんが最近幸せを感じた出来事は? 先日、本気を出した「昼寝」をやってみたんです。めちゃくちゃ幸せでしたね。今年、ドラマ出演の機会をたくさんいただいて、現場で共演者の方と、お昼に炭水化物をたくさん摂ると血糖値が上がって午後から眠くなるっていう話になったんです。だから、共演者の方々の中にはお昼にがっつり食べないという方が結構いらっしゃいました。…ということは、休みの日の昼にがっつり炭水化物を食べたら、(逆に)最高の昼寝を得られるんじゃないかと思ったんですよ。お昼にパスタとか丼ものとかをがっつり食べて迎えた休日の午後、最高の「昼寝」をゲットすることができました。深い眠りを得ることができました。幸せでした。 Q.“カレ・ド・ショコラ”のこだわりに負けないくらい、櫻井さんがこだわりを持っているモノは? パジャマですかね。寝ている時間って1日で考えると相当な割合があるじゃないですか。だからパジャマはこだわったほうがいいなと思って、寝ている間にリカバリーする機能があるというパジャマを街で見かけて買ったんですよ。そして家に帰ってクローゼットの中の夏用のパジャマが入っている段ボールを開けてみたら、ほぼ同じ色のパジャマが3つ出てきました。新しく買ったパジャマは(リカバリーの)機能があるのでこだわりがあって良いのですが、人の好みって変わらないようで、色味と形が大体同じものが4つ揃いました。
THE FIRST TIMES編集部