◇WBSCプレミア12 1次ラウンドB組第2戦 日本6―3韓国（2024年11月15日 台北D） 侍ジャパンの巨人・大勢が今大会初登板で初セーブを挙げた。3点リードの9回に4番手で登場し、150キロ台の直球を軸に危なげなく3者凡退で締めた。 昨春のWBCでも試合の終盤を任されたが大差の試合などで、これが国際大会初セーブ。「3点差なので気持ちで投げたけど、点差がない場面もあると思うので、その時は力で押せる投球をしたい」と頼もしかった。
侍J初選出で衝撃「KKKKKKKKK」 9者連続奪三振の26歳、強化試合から続く無双「マジで化け物すぎ」
「僕らはまだまだ甘い」絶妙アシストの三笘薫、４－０快勝も“厳しい言葉”を発した理由「もっと謙虚に戦わないと」【現地発】
「得失点差がもう笑」「中々みないデータ」強すぎる森保ジャパン、グループC順位表にファン驚愕「２位から混戦なの有難い」【W杯最終予選】
韓国代表監督が「羨ましい」「三振を奪える球を持っていた」と侍J投手を絶賛。一方で「日本最高の投手を序盤に攻略できた」と打撃陣を評価【プレミア12】
「客席映さないww」日本－韓国戦の“リアルな客入り”にネット失笑！「ガラガラじゃね？」「絶対日本でやった方が…」【プレミア12】
