玉城ティナ 目の手術を報告 小学生時代はメガネっ子だった「本当にやって良かった……」
女優の玉城ティナ(27)が15日、目の手術を受けたことを自身のインスタグラムで公表した。 【写真あり】「美しい」…玉城ティナ 大胆すぎる“セクシードレス姿披露! 小学校のころからめがねをかけるほど目が悪かったという玉城。「中学生の頃にはTGC(東京ガールズコレクション)に出るから見えないと大変だ、、とコンタクトデビュー。そこから先月まで人生の半分を朝から晩までコンタクトレンズと共に過ごしてきました」と打ち明けた。 一方で「寝る直前までコンタクトをつけていることで目に負担がかかるんじゃないか」「仕事中、目が乾いてカメラが実はよく見えていない」「災害時や急な出来事、長期出張の際に対応できるか心配」と悩みも告白。そのため、「ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けました」と決断を明かし、「本当にやって良かった……」としみじみ思いをつづった。 術後は順調といい、「手術翌日からなんと裸眼で視力1.5以上!」と報告。「点眼のケアは少し大変ですが、感染予防のために真面目に取り組める方なら、きっと感動を味わえると思います、、」とファンに呼びかけていた。 フォロワーからは「視える世界へようこそ」「手術が怖いイメージだったのですが勇気をもって本格的に検討します」「おめでとう、羨ましいです」といった反応が寄せられていた。 玉城は27歳の誕生日を迎えた10月8日、結婚したことを発表した。