水原通訳 大谷から盗んだ２４億円→小学校グローブの４倍と 悲観の声「そんな金あれば」「１０個配れた」「笑えない」
米ドジャース大谷翔平選手の元通訳水原一平氏が、大谷の口座から違法賭博の胴元側に少なくとも１６００万ドル（約２４億５０００万円）を不正送金したとして訴追された。 【写真】水原氏騒動でボウヤ―氏に尾行されていたデコピン こんな愛くるしい表情の裏で 違法賭博での損失も約４０００万ドル（約６１億円）とのぼったとされ、当初「約７億円」とされていた事件の規模拡大に驚きが広がっている。 ネット上では、大谷が日本国内の全小学校約２万校に３つずつ、計約６万個の子ども用のグラブを寄贈した費用が総額６億円以上とされた件に絡めた指摘も。「大谷グローブが約６億円だから、×４もギャンブルで消し飛ばしてる」「２４億円あれば全小学校に野球グローブ１０個渡せた」「そんな金あれば世界中の子供にバットもグローブも沢山配れた」「小学校に配ったグローブ代の金額を上回る負け」「ギャンブルで借金した金で、大谷翔平は小学校だけじゃなく中学・高校にもグローブを３つずつ贈れた」「学校に贈ったグローブの総金額より、水原がギャンブルで使い込んだ金額の方がデカいって笑えねぇ」と反応するコメントが投稿されている。
