芸歴21年の22歳女優、朝番組出演姿が「天使」 「大ファン」の共演相手にも注目
畑芽育が『ラヴィット!』出演
TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)が6日に放送され、芸歴21年の俳優の出演が注目を集めている。 【写真】「天使だろ」「見入ってしまう」 芸歴21年を誇る気鋭女優の“肩出しワンピ”姿 『ラヴィット!』出演で、その振る舞いが反響を呼んでいるのは22歳の俳優・畑芽育だ。 畑は1歳から子役として芸能活動を開始。2023年、日テレ系連続ドラマ『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』で連ドラ初主演を務めた。 現在は日テレ系連続ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(日曜午後10時30分)に出演中。映画『うちの弟どもがすみません』(12月6日公開、三木康一郎監督)のキャストにも名を連ねる。 畑は番組内で『ラヴィット!』ポーズを見せたほか、マッチョなぞなぞ選手権では、「大ファン」というお笑いコンビ・かけおちの青木マッチョとペアを組み、見事に優勝した。 畑の姿には、「ガチで可愛い」「ほんわりの可愛らしさ」「畑芽育さん天使だろ」「初めて知ったけどめちゃくちゃ可愛い、、見入ってまう」といった声が上がっていた。また、「青木さんの大ファン」発言を受けて、「デレるマッチョさんかわいい」「好きなのね」などの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部