矢口真里 親に家をプレゼントも「まだまだ親孝行が足りない」…語った次なる目標
タレントの矢口真里が16日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」に出演し、母親への感謝を語る場面があった。 矢口は目標とする人物に母親を挙げた。過去に自身のスキャンダルでバッシングを浴びた矢口。「最初はめちゃくちゃ怒られましたし『何やってんの』みたいな感じで言われたんですけど。その後のことは全部見守ってくれました」と母への感謝を口にした。 1年ぐらい引きこもり生活をしていたが「食料を家に運んでくれて。あとNHKの『あまちゃん』とかDVDを(差し入れてくれた)。その間に『大丈夫?』とか聞かれずに『ちゃんと食べないよ』みたいな感じの言葉だけ」と母の優しさを実感したという。 まだまだ親孝行が足りないという矢口は「実家はもうプレゼントしているんですけど。そこを一緒に住む二世帯住宅にしたくて」と目標を語った。 高橋は「家をプレゼントしているの?親に。そりゃ、あまちゃんぐらい持って行くわ」とびっくりしていた。
東スポWEB