ドキュメンタリー映像の祭典「地方の時代映像祭」が開幕 地域から発信した320作品が出品 大阪
読売テレビ
全国のテレビ局などが制作したドキュメンタリー映像の祭典「地方の時代映像祭」が9日、大阪で始まりました。 「地方の時代映像祭」は、日本民間放送連盟などが主催する国内で唯一の地域から発信するドキュメンタリーの祭典です。 コンクールには、320作品が出品され、地上波テレビ局やケーブルテレビ、高校生など、部門ごとに入選作品が選ばれました。 受賞作品を中心に15日まで上映されます。
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