2023年2月20日、ウクライナの首都キーウで会談後、共同記者会見で握手するゼレンスキー大統領(右)とバイデン米大統領(photowalking / Shutterstock.com)(フォーブス ジャパン編集部)米兵器でのロシア領攻撃、バイデン政権がハルキウ防衛に限り容認【関連記事】ウクライナの軽飛行機型ドローン、前線から1300km超離れた巨大石油施設を爆破ウクライナの新作ドローン「ニンジャ改」、ロシア領に1000km忍び込むロシア軍の北東部攻勢が失速 1日の死傷者は過去最悪の1700人超に「ウクライナはロシアの一部」がトランプの考え 元米高官が暴露「ロシアのやりたいように」させたら、ウクライナで何が起きてきたか見てみよう