中居正広「昔は目がくりっとした顔が好きだったけども」 年齢とともに好みが変化「これも悪くない」
タレントの中居正広(52)が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。年齢に応じて変化してきたという好みについて語った。 【写真】2011年4月、東日本大震災のジャニーズ募金を呼び掛けるSMAPの香取慎吾、草彅剛、木村拓哉、稲垣吾郎、中居正広 新年初オンエアとなったこの日はリスナーから届いたハガキを次々に読んだ中居。そのなかに「次に車を買い換える時、こだわりたいなって思ってるポイントはありますか?」というものがあった。 これに中居は「前も話したかな?横幅が1メーター90以内。ふふっ。家の駐車場はまだもうちょっと(幅があっても)入るんだけども、商業施設に入る時に機械式(駐車場)とかになると190以上だと入んないところがあったりするから、190以内のものがいいかなって思ったりする」と答えた。 そして、ここから話が広がり、好きな車の仕様についての話に。中居は「サイドボックスみたいのがあるんですよ。ギアのところに飲み物と、タバコと、灰皿が置ける3つのポケットがほしい。3つポケットないと厳しいね」とした。 「でもありますよ、(好みの車の)ボディーとかも。そうね…。もうこれは好みだからねぇ…。やっぱいかついのが好きだから。う~ん。やっぱ顔で選ぶかな。うん。昔はね、本当に目がくりっとした顔が好きだったけども。ちょっと今…つったような目が多かったりするから。それを街で見かけてて。そういうのばっかり見てると、あっ!これも悪くないなと思い始めちゃってるところはあるかもしれない」と好みの変化を明かしていた。