【競泳】鈴木聡美「最近生まれた座右の銘」が深すぎる? 「目からウロコ」「反省してます」の声
パリオリンピック(五輪)競泳日本代表の鈴木聡美(33=ミキハウス)が17日までに、自身のインスタグラムを更新。「最近生まれた座右の銘」を明かした。 【写真】鈴木聡美が明かした「座右の銘」 座右の銘は「やる時ゃやるより、やる事やれ」だといい、「目標掲げてんなら基礎や言われた事を、地味だろうが面倒くさかろうが蔑ろにしてないでちゃんと出来るまでやれ」「中途半端に手抜いて疲れるよりしっかりやって疲れてる方が身になってる証拠」と続けた。 最後に「やる事やった先にしか『やる時ゃやる』は来ない」と締めくくった。 今夏の五輪で200メートル平泳ぎ4位入賞のオリンピアンの言葉に「響きました」「反省してます」「目からウロコ」「勉強になります」「どのみちやるしかないんだから、結局最初からちゃんとやるのが一番早く終わるし楽」などのコメントが寄せられた。