煩悩をたいせつに。ファブルやハンチョウなどヤンマガ作品登場、煩悩一〇八連発広告
しげの秀一「MFゴースト」、南勝久「ザ・ファブル」、桜場コハル「みなみけ」などが登場するヤングマガジン(講談社)の「煩悩一〇八連発広告」が、本日12月31日の朝日新聞全国版朝刊に掲載された。 【ポスト】ヤングマガジン編集部のXアカウントより「煩悩EDMムービー」(他3件) 日本の風物詩である除夜の鐘に着目した「煩悩一〇八連発広告」。「煩悩をたいせつに」と題し、連載作品から“煩悩シーン”を108個集めたビジュアルに仕上げられた。「コンビニでドカ食いしたくなること……!」「私は学園のインフルエンサーになる……!」「平日の昼に飲むビールは最高だにゃ」など、作中のさまざまな煩悩シーンがピックアップされている。 なおヤングマガジンの編集部公式Xアカウント(@magazine_young)では、除夜の鐘が倍速に盛り上がっていく「煩悩EDMムービー」を公開。また「1日外出録ハンチョウ」の上原求と新井和也の描き下ろしによる「煩悩解放色紙」が当たるプレゼントキャンペーンも実施されている。ヤンマガ公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストすることで応募完了。締切は2025年1月6日23時59分となる。