スバル『ジャスティ』、一部改良…スマホ連携オーディオとリアカメラを標準化
SUBARU(スバル)は2月12日、『ジャスティ』の一部改良モデルを発表した。 今回の改良では、スマートフォン連携が可能な9インチディスプレイオーディオを標準装備とし、リアビューカメラも標準装備となった。これにより、車両後退時の安全性が向上した。 一部改良したスバル ジャスティ ジャスティはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデル。今回の改良により、ユーザーの利便性と安全性がさらに高まった。 SUBARUはこの改良モデルの月間販売計画を100台としている。価格は216万9200円から。
レスポンス 森脇稔