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「そうよ～！」をはじめ切れ味抜群のワードセンスで一世を風靡している、人気ヘアメイク・小田切ヒロさん。2023年下半期ベストコスメ メイク部門のなかから、小田切さんが満点をつけたベースメイクアイテムをすべてご紹介！ 〈画像〉小田切ヒロが「下半期、大絶賛のメイクアイテム」全部見せ

【リキッド・クリームファンデーション部門】

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SUQQU ザ ファンデーション SPF30・PA＋＋（020、105、110、115、125、205、210、220）、SPF30・PA＋＋＋（025、030、035、040、050、130、140、155、240、260）、SPF25・PA＋＋＋（060、165、180、265、280、290） 全24色 30g ￥14300 難の多い大人の肌を端正な印象に押し上げる 隠したいものは多いけれど、厚塗り印象になると老けて見えそう。そんな大人のジレンマを、軽々と解決してみせたのがこのクリームファンデ。満足度の高いカバー力、内側からにじみ出るツヤ、長くのせていても疲れない保湿力。濃密なのにのびがよく、時間が経つほどハリ感アップ。それがテクニックレスで叶うなんて、夢のよう。

【クッションファンデーション部門】

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ポール ＆ ジョー シースルー ヴェール コンパクト SPF25・PA＋＋ 全2色 ￥6050（セット価格）／ポール ＆ ジョー ボーテ 肌が解放されるような美容液クッション 化粧下地とファンデの機能をひとつにし、美容液成分約90％配合で潤いもバッチリなクッションが2位入賞。ほどよくアラを隠しつつ、素肌っぽい抜け感のある仕上がりが叶う。

【フェイスパウダー部門】

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SUQQU ザ ルース パウダー ￥11000 極上のしっとり感で毛穴も小ジワも羽衣カバー 透き通る羽衣を思わせるパウダーが高得点で首位を獲得。ツヤと透明感だけを肌にのせるような仕上がりは、透明度の高い原料によって叶えられたもの。アミノ酸系粉体の働きで粉とは思えないほどしっとりして、時間が経てば経つほどファンデや皮脂となじんで端正な印象に。これひとつでベースメイクが変わると称賛の声が続々。