さまぁ~ず大竹の妻・中村仁美、夏休み中の子どもたちと過ごす自宅リビングを公開「朝から癒やされた~」
お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(56)の妻で、フリーアナウンサーの中村仁美(45)が、夏休み中に自宅リビングで過ごす、子どもたちとの日常を公開した。 【映像】中村仁美の広々とした自宅(複数カット) 2011年に大竹と結婚し、12歳、8歳、5歳の3人の男の子の育児に奮闘している中村。Instagramではこれまで、おもちゃが散乱した部屋や大竹と子ども達が散歩をしている姿など、プライベートの様子を度々発信してきた。 2024年1月の投稿では「部屋に段ボールが散乱しているわけではなく、三男のリクエストに応えた夫の力作“ミニカーのジェットコースター”です。来客予定もないし…めいっぱい楽しんでください」とつづり、大竹が段ボールをつなげて作ったというジェットコースターを披露し、話題になっていた。 8月15日には「ぬいぐるみ達が列をなして待っているのは…マッサージ大会で、グランプリを取ったにも関わらず施術料1000円という次男マッサージ店。平日は18:30まで、土日もやっています。火曜日定休ですが、火曜日は弟子の三男が施術してくれます。こちらも人気なようです。ちなみに、ブラック企業の社長も来るそうです」とコメントし、ぬいぐるみが並ぶ 広々とした自宅リビングを公開。さらにハッシュタグを付け、「夏休み。やけにリアルな設定。朝から癒やされた~」とつづっている。 この投稿にファンからは「超可愛い ブラックな社長さんってお父さん?」「なかなかの繁盛ですねー。設定が通だわ~」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部