37歳の元お騒がせセレブ、目の整形で「たるみを取った」と告白!余分な皮膚を取り除く“眼瞼形成術”について感想をシェア
元子役で2010年に「もう演技を愛していないから、やめることにした」と突然の引退宣言をした元お騒がせセレブ、アマンダ・バインズ(37歳)が、まぶたの整形手術を受けてすっかり自信がついたとTikTokでファンに明かした。 【写真】突然の引退、飲酒運転、現在は顔面タトゥーも…アマンダ・バインズの美しき子役時代から現在までをプレイバック 「私の外見が変わったという記事をいくつかネットで見た。今までオープンにしてこなかったけど、実はまぶたと目尻に眼瞼形成術を受けて、たるみがなくなった。今までで一番自信アップに繋がったことの一つで、ありのままの自分でいることが前よりずっと心地よくなった」とアマンダ。 メイヨー・クリニックによると、眼瞼形成術とはまぶたの余分な皮膚を取り除く手術のこと。「エイジングによって目の周りの皮膚がひどくたるんでくると、周辺視野、特に視野の上部と外側が狭まる。眼瞼形成術はそうした視覚問題を軽減あるいは取り除くことができる。また手術によって目がより若々しく、より生き生きと見えるようになる」と同クリニックのウェブサイトには書いてある。 アマンダは手術の結果に満足していると述べて動画を締め括った。「今は自分をとても心地よく感じていて、眼瞼形成術を受けてよかったと思っている。自分が今までにやったことの中で最も素晴らしいことの一つよ」 これはアマンダが今週TikTokに投稿した動画の一つで、他の投稿では新ポッドキャスト『Amanda Bynes & Pauls Sieminski: The Podcast』を聴いてくれたファンに感謝も。「2週間以内に次のエピソードを収録するわ。また聴いてね。応援どうもありがとう。みんな愛してる」と述べていた。 ポッドキャストはアマンダと友人の生化学者が2人で「ファッションやアーティスト、俳優、音楽など、いろいろなこと」を議論するという内容になっている。 ※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
From Harper's BAZAAR.com