鈴鹿央士、“初挑戦”で自信喪失「カミカミでした」 展覧会のオフィシャルサポーターに就任
日テレNEWS NNN
俳優の鈴鹿央士さん(23)が、展覧会のオフィシャルサポーターに初めて就任。1日に開催された記者発表会に出席し、音声ガイドに苦戦したことを明かしました。 【画像】鈴鹿央士、“国宝級イケメンNEXT部門”1位に輝く「僕はイケメン枠じゃなかったはず」 鈴鹿さんがオフィシャルサポーターを務めるのは、『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』(2024年1月から4月まで東京都美術館で開催)。アメリカ・ボストン近郊にあるウスター美術館が所蔵する、モネやルノワールなどフランスの印象派から、アメリカの印象派を代表するハッサムなどの作品が集まり、公開されます。
オフィシャルサポーターへの就任を受けて、「非常にワクワクしています」と心境を語った鈴鹿さん。初挑戦となった音声ガイドの収録に苦戦したそうで、「たくさんカミました。自分ってこんなにしゃべれなかったっけなと思いながら収録したんですけど」と告白し、「楽しく気軽に(美術館を)回っているような感覚になれる声をずっと意識しながらとっていたので、僕はカミカミでしたけど、楽しくとっていました」と、裏側を明かしました。
(11月2日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)